WordPress の管理画面のフォントを変更する方法

前回はエディタのフォントを変更しましたが、Wordpress4.6では管理画面のフォントもださくなっているので(当環境ではSegoeUI)、こちらも変更していきたいと思います。

といっても手順は、

WordPress管理画面のフォントを変更する(もしくは、WordPress 4.5以前に戻す)

で過不足なく完了します。補足説明として、 Open Sans 関係は少しややこしいので、

functions.php に

function my_admin_styles_load() {
wp_enqueue_style( ‘my-admin’, get_stylesheet_directory_uri() . ‘/css/admin-style.css’, array(), null, ‘all’ );
}
add_action( ‘admin_enqueue_scripts’, ‘my_admin_styles_load’ );

を追記し、

/css/admin-style.css に 前回記事と同じ

@import url(https://fonts.googleapis.com/css?family=Lato:400,700);
@import url(http://fonts.googleapis.com/earlyaccess/notosansjp.css);
body {
font-family: Lato, “Noto Sans JP”, “游ゴシック Medium”, “游ゴシック体”, “Yu Gothic Medium”, YuGothic, “ヒラギノ角ゴ ProN”, “Hiragino Kaku Gothic ProN”, “メイリオ”, Meiryo, “MS Pゴシック”, “MS PGothic”, sans-serif;
}

あたりを書いておけば快適な管理画面になるかと思います。

WordPress の投稿画面(エディタ)のフォントを変更する方法

WordPress のエディタのフォントが明朝体でWindowsだと全然きれいじゃないのでゴシック体にしました。

使っているテーマは Twenty Fifteen ですが、他の Twenty シリーズなら応用可能だと思います。

変えるのは一部分。

/wp-content/themes/twentyfifteen/css/editor-style.css

を開き、

30行目あたりの body内のfont-familyを

font-family: “游ゴシック Medium”, “游ゴシック体”, “Yu Gothic Medium”, YuGothic, “ヒラギノ角ゴ ProN”, “Hiragino Kaku Gothic ProN”, “メイリオ”, Meiryo, “MS Pゴシック”, “MS PGothic”, sans-serif;

に変更して上書き保存。これで少なくとも見ていられるフォントに変わります。

Win10環境の游ゴシックも悪くはないんですが、流行りのGoogle Fontsを使いたいという方は、

@import url(https://fonts.googleapis.com/css?family=Lato:400,700);
@import url(http://fonts.googleapis.com/earlyaccess/notosansjp.css);

を初めの方に追加し、

font-family: Lato, “Noto Sans JP”, “游ゴシック Medium”, “游ゴシック体”, “Yu Gothic Medium”, YuGothic, “ヒラギノ角ゴ ProN”, “Hiragino Kaku Gothic ProN”, “メイリオ”, Meiryo, “MS Pゴシック”, “MS PGothic”, sans-serif;

にするともう少し見た目がよくなると思います。

中小企業白書2017雑感

少し前の話ですが、4/21に2017年版の中小企業白書が公表されました。

2017年版「中小企業白書」「小規模企業白書」を公表します

個人的に気になったところを書き留めておきます。

・業種別開廃業率。宿泊業、飲食サービス業は開業率、廃業率ともにトップ。新陳代謝の激しい業界。製造業は開業率最低で2%程度。ものづくり日本は終わったかと思いきや建設業は全業界2位の開業率の高さで8%強。東京オリンピックに向けて建設業は賑わっているのかもしれない。

・倒産件数は景気回復を反映して年々減少。休廃業、解散件数は高齢化を反映し年々増加。事業承継がうまく進んでいない。

・中小企業では人手不足が進んでいる。しかし賃金、職種のギャップがあり従業者数は減少。

・成長初期までは資金調達が最大の課題。安定期移行は人材確保が課題となっている。

・高成長型企業は民間・政府系金融機関からの借入で調達し、安定成長型企業は経営者の自己資金の割合が高い。リスクをとって財務レバレッジを効かせている。

・事業承継としてM&Aする場合の重点は従業員の雇用の維持・確保。M&Aに関心がある層でも対策・準備は進んでいない。

・M&Aの相談相手は顧問の公認会計士・税理士、親族、取引金融機関の割合が高い。公的機関はほとんど利用されていない。

・マーケティングの成功要素は市場ニーズの把握。経営企画部門が市場ニーズの把握に取り組むと成功率が高い。

・人材不足対応のための外部の経営資源活用(アウトソーシング)は有効な手段。